素直に泣けるようになったのはある人のおかげ。 ちゃんと受け止めてくれたから。 弱音吐いても否定しないで居てくれた。 ちゃんと愛してもらえた。 なかなか会えなかったけど、ちゃんと繋がってた。 一緒に泣いてくれたこともあった。 人生の中でそういう恋…
中途半端に覚えてて 中途半端に思い出すから 切りたくなる このまま帰ったら 切りかねないから もうちょっとだけ
佐藤さんを責めたところで 私の言葉は何一つとして届かない 選んだのは自分自身なのに。
きっと。 佐藤さんが 本当に必要としてるのは私じゃない。 ご両親と 別の 誰か
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